犬のしつけをマスターして愛犬と楽しく暮らそう!

今回は、犬のしつけの中でも、学習させておきたい基本的なしつけとしつけ方のポイントや注意点について解説します。

愛犬を厳しくしつけようとしていない?

暴れてる犬を抑えて大人しくさせようとする飼い主さんがいますが、中途半端に行えば興奮状態はエスカレートします(抑える行為=犬社会ではマウント行為)。犬は抑えられることにより犬と人間との主従関係の争いをしていると思い込むため必死に逃げ主従関係を作ろうとしてます。抑えるのであれば逃げられないようにしっかり抱え込んでください。逃げられてしまうと、服従本能が低下し権勢本能が向上しかねません(犬のしつけの仕組み参照)。興奮状態の犬を抑え込むのではなくリードで自分の側までたぐりよせ落ち着くまで待ちましょう。

犬のしつけはどんなことをしたらいいのでしょうか?これから犬を飼う方へ、犬のしつけの必要性や基本的なしつけ、しつけを行う際のポイントや注意点をわかりやすく解説します。しっかりとしつけて愛犬と楽しい毎日を過ごしましょう。

犬のしつけをしているときに、気が付くとつい叱っていたり、感情的になっていたりしませんか? 人間も何かを学ぶときに、強く叱られてばかりでは萎縮してしまいます。これは犬のしつけでも同じことです。まずは基本的なしつけであるアイコンタクトやおすわり、まて、トイレができたら褒めてあげるのを徹底しましょう。

犬が興奮している状態で「犬のしつけ」をしても効果は発揮しません。犬が落ち着き始めたらトレーニングを開始してください。

犬のしつけのコツは生活上のルールを教えること

愛犬が周囲の人に迷惑をかけず、人と快適に暮らせるようになるために、生活上のルールを教えてあげるのが「犬のしつけ」です。

ネットや雑誌、本にあふれている「犬のしつけ」に関する情報には、とても犬の幸せについて考えていると思えないものがたくさんあり、驚きます。

上手くいかない・悪いことをした時でも叩かない・怒らない。犬を叩いたり・怒ったりしても「自分が悪かった」という反省はできません。叩いたり・怒るより褒めてあげるのが犬のしつけの鉄則です。

子犬にワクチン接種をして獣医師から散歩開始のOKをもらったら、積極的に外に出てほかの犬に会うなどさまざまな経験をさせてあげてください。犬のしつけの第一歩として、ドッグトレーナーによる「パピークラス」「パピーパーティー」と呼ばれる社会化トレー二ングを行なっているしつけ教室や動物病院などもあります。

犬のしつけ、トレーニングには唯一絶対の方法というのはありません。どうしてもうまくいかない場合は、しつけ方教室のドッグトレーナーなどの専門家に直接愛犬の様子を見てもらうのが一番のおすすめです。かかりつけの獣医さんにご近所でやっているしつけ方教室はないか、を問いあわせてみるのも良いと思います。

ドッグトレーナーにしつけ方を教わるのが一番

犬のしつけは、人と犬がお互いに幸せに暮らしていくために必要なものです。犬のしつけの方法はたくさんの種類があり、どの方法が適切かは犬の性格によっても異なります。しつけに不安がある場合は、しつけ教室やドッグトレーナーに相談してみるのもおすすめです。しつけ方のポイントと注意点をおさえて、人と快適に暮らせるようにしっかりとしつけを行いましょう。

そこで、「犬のしつけ」ではなく「犬との幸せなつきあい方」を追求していこう!と心に誓いました。
16年、2100頭以上の犬たちのレッスンを通して、たくさんの飼い主さんにもお会いしてきました。
「もっと早くお会いできていたら」
と涙を流されることも、少なくない現実に驚きを感じざるを得ません。
なぜ、そうなってしまうのか?
私にできることは何か?
そうして生まれたのが「よりそイズムR」です。
犬たちが犬として生きられない「犬のしつけ」はいらない。
犬たちが犬として生きられるよう、サポートしたい。

犬を迎えたとき、人と犬が幸せに暮らすためには、犬のしつけが必要です。犬のしつけを行うか行わないかで、家族の生活スタイルが大きく変わることもあります。しつけをせずにただかわいがるだけでは、人間も犬も不幸になってしまうことがあります。

犬のしつけをマスターして、愛犬と楽しく暮らそう!

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